理由に強いも弱いもない
その人から融資を受けるなら
その人に場所を借りるなら
自分のやりたい事を実現するためにその人の何某かの力を必要とするのなら
説得するに足る「強い理由」は構築すべきだろう
マネーの虎のように
うまく言葉にできない思いがある
言葉にしたとしても、その人の価値観と合わない場合もある
自分の想いを大事にするためには
言い切らない、出し切らない事も必要だと思う
そこを
「弱い」と言われるのならば
やはりその想いは強いのだと思う
持ってるよ
強い想いを
今は
知識も認識もザルのようであったとしても
その穴は一つ一つ埋めてゆく
それがライフワークだと
今は思っている